花粉の観測方法

1 花粉の観測

福井県では、平成19年から以下の方法で花粉飛散量の観測を行っています。
観測期間は、スギ・ヒノキ花粉の飛散期間です。

 

2 花粉の観測方法

 ★観測方法★  

◆花粉捕集器:ダーラム型(重力法)
◆花粉捕集方法:捕集器にワセリンを塗布したスライドガラスを装着し、自然落下してくる花粉を捕集する。
◆花粉捕集時間:24時間(午前9時~翌日の午前9時まで)
◆花粉飛散数:顕微鏡を用いて18mm四方(3.24cm2)内に付着している花粉を、スギ・ヒノキ・その他に分類して計測し、1cm2あたりに換算する。
(花粉飛散数=計測数/3.24cm2)

 

 

 

 

 

 

 ★観測用語★  

◎飛散開始日:1月1日より初めて連続2日以上≧1個/cm2を観測した最初の日
◎飛散初観測日:1月1日より初めて小数点以下1桁の花粉数が認められた日
◎飛散終了日:花粉飛散終了期に3日間連続して0が続いた最初の日の前日
◎花粉飛散ランク基準(4段階):
      少ない(0~9個/cm2
      やや多い(10~29個/cm2
      多い(30~49個/cm2
      非常に多い(50個/cm2以上)

 <参考>
  (財)日本アレルギー協会標準化委員会による「空中花粉測定の標準化に関する合意事項」の概要

 

3 観測地点

福井県衛生環境研究センター(屋上)

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